コロンブスの家はイタリアジェノヴァにあった!?

ヨーロッパ

ジェノヴァは、イタリア最大の港湾都市です。港町というとヴェネツィアやピサも有名ですが、昔から商工業や金融業の中心地として栄えてきました。今でもイタリア国内の貿易を行うなど、その役目を果たしています。そんな街中の一角に小さくたたずむ家。ツタが這っていて決して豪華とは言えない家ですが、実はこれがあのコロンブスの家なんです。観光のついでに覗いてみてください。

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アメリカ大陸を発見!コロンブスとは

コロンブス(Christophorus Columbus)はイタリア生まれの航海者。1492年にスペイン女王イサベルの援助を得てアジアをめざし大西洋を横断、サンサルバドル島に至りました。以後3回の探検によって中央アメリカ沿岸に到着した初めての白人です。しかし、そこをインドの一部と信じ、1506年、新大陸の全貌を知らずに死亡。コロンブスがアメリカ大陸から持ち帰ったとされるものに梅毒,タバコ,トウガラシなどがあります。

コロンブスは、自分の到達した土地はインドだと信じていましたが、同じころアメリゴ=ヴェスプッチは、この地がアジア大陸とは別な大陸であると主張し、1507年にはこの地はアメリカ大陸と呼ばれるようになりました。しかし、大陸の発見者はコロンブスであるという認識も強く、アメリカ大陸のことをコロンビアということもあります。アメリカの首都を「ワシントンD.C.Washingon District of Columbia」というのもコロンブスの名に由来しています。

 

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街中にたたずむコロンブスの小さな家

そのコロンブスの家がイタリアのジェノヴァにあります。少年時代を過ごしたと言われるこの場所に、18世紀に復元されたものです。とても豪華とは言えない外観ですが、中も見学できるので、あの歴史的に有名なコロンブスの家に入れるというのは魅力的ですよね。

開放時間は不定期で、開いているはずの時間なのに閉まっていることもあります。ネットや観光インフォメーションなどで事前に調べていくことをオススメします。スペイン王の命を受けて、ヨーロッパ人として初めて西インド諸島に到達したクリストファー・コロンブス。プリンチペ駅の前にはコロンブスの銅像が建てられています。

 

 

<コロンブスの家の基本情報>
住所:Via di Porta Soprana
電話番号:010-4490128
営業時間:5〜8月 11:00-18:00 4・9・10月 11:00-17:00 11〜3月 11:00-15:00
入場料:大人€5、シニア€3、18歳以下無料

 

町の中心!フェッラーリ広場

これはジェノヴァの中心地にありフェッラーリ広場。ここを起点にして観光するととても回りやすく、迷いにくいでしょう。とっても大きな噴水が特徴です。すぐ近くにはあるサン・ロレンツォ教会には、キリストが最後の晩餐に使ったと言われる聖杯が収められています。

フェッラーリ広場の付近は、多くのオフィスビルや銀行、保険会社などが集まるオフィス街です。ジェノヴァの金融の中心といえるでしょう。働くイタリア、イケメンですね!

 

まとめ

ヨーロッパには歴史的な建造物や、歴史人物が数多く登場するため、歴史を知っているとより楽しめること間違いなし!他にも有名な観光施設や建物が多く、近くには美術館、博物館、水族館などがあるので、是非した調べしてからまわってみてください。
 

 
タビナカ

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